日々無限大

〜想いがあふれました〜

大晦日に元気が出るSONG

まいど!弟とオセロして全敗中のつくねです。 

 

 

さて、今年もあと残り数時間ということですけども。 つくね、ずっとこれを下書きしといて、まだ公開してませんでした。

 

  元気が出るSONGのそれぞれの想いを勝手にくみ取ってみよう!

まぁ、くみ取るとかそんな大ごとやなくて、ちょっと考えてみようってコーナーです笑

完全につくねが勝手に思ってるだけで、人それぞれ感じ方は違うでしょうが、そこはご理解ください。

てことで、いってみましょう!

 

 

手と手繋いで一歩踏み出した

 歩幅合わせまた一つ乗り越えた 絆深まった 

敬った だが新たな壁ぶち当たった

 きっとふりだしだ 焦りの雨降り出した 

凹むがとはいえ繰り出しだ 

笑いながら駆け出した 

安田くんらしい歌詞の詰め込みですね笑 

エイトのみんなが一緒に壁を乗り越える度に、絆が深まってるんだなっていうのがよくわかる歌詞だとつくねは思います。

 きっと新たな壁にぶち当たっても笑って駆け出せるくらいみんなを信用してるんですね。みんな一緒なら大丈夫だと。壁にぶち当たることが成長に繋がる、楽しい、と言ってるように聞こえます。 

安田は気遣いの人。メンバーが風邪を引いてたり、気持ちが落ちてたりするのを敏感に感じ取って、メールをくれると昔誰かが言ってましたよねー!

 きっと安田くんが関ジャニ∞にいる限り、メンバーがバラバラになることはないでしょう。 

 

同じ街で見た同じ夢 笑いあった帰り道

 今も何も変わらない気持ち 7つ根っこで引っ張りあって 

これから先  10年後だってきっと変わらずこんな感じで

 いつでも笑ったり泣いたりでいこう 

大阪時代からもう何年も経ってるのに今もあの頃と同じ関係。うらやましいですよね。

 すばるくんがよく言ってますよねー!みんな一人一人個性もあるしやりたい事もそれぞれ。でも目指すところは一緒で。だからこそ個人の仕事をしてそれをグループに持ち帰ったときの成長がすごい!と。 

本当にその通りですよね。

引っ張り合ってるからこそ踏ん張れてるってことか。

 つくねもエイトさんには10年後も根っこだけは変わらずにいて欲しいです。

 

1つずつ集めた思い

 時に色カタチ違えど 

描く未来はいつも同じ 

これめっちゃ村上さんっぽいよね! 当たり障りのない、良い言葉(失礼) 

内容的にはすばるくんのとこと一緒ですよね。 

書く人によってこんなに違うもんなんやな〜! 個人的にもっと村上さんに枠あげて欲しかったですけどもね笑

 

笑ってる君の隣に僕は居たくて 

楽しそうなその横顔ずっと見ていたくて

 やわらかな空気が運ぶこの時間が 

永遠に続けなんて願わないから せめてあと少しもう少しだけ 

これまた錦戸さんっぽいー!さすがラブスーパーマン!笑 

なんて言っていいかわからないけど、歌詞に色気がありますよね。 

一緒に壁を乗り越えていきたい安田さんとは違い、錦戸さんは笑ってる君の隣に居たい、つまり辛い顔をする君を見たくないと言ってますね。

これからは穏やかに楽しくエイトと過ごしていたいのかな? 

しかし錦戸、エイト1本になってからすごく柔らかくなったと思うのはつくねだけだろうか? 

大人になったからもあるかもしれないけど、前はもっと気を張り詰めてる感じがしてました。 

やわらかな空気ってゆうキーワードを聞いてなんかふっとそんなことを思いました。

 

共に歩んで来た日々思えば 色んな思いが交差した 

楽しい時 過ごす人はいた 辛い時 君がいてくれた

何だって出来る 何にだってなれる 

∞の力はここにあるんだ 

もうこれね。辛い時君がいてくれたを聞いてすぐにあれ思い出したんですよ! 

みなこさんが亡くなりはったとき!

 葬儀にメンバーが来てくれて嬉しかったと横山さん言ってましたよね。 

横山さんに関ジャニ∞という仲間がいてよかった。 

勝手にそんなこと思って号泣したのは、この私です笑 

最年長だからということではないですが、グループのことを誰よりも考えているのは横山さんなのではないでしょうか。 そんな横山さんだから今までを思い返し色んな思いが交差したと。 

 

思い出の欠片を集めて夜を明かそう 

くだらないことでもいいよ 

ボクらにだけ解ればいい 

All is wellのときもそうやったけど、丸山さんパート好きやなー。 

みんなでいることが本当に楽しいんやなって。 

たまーに出るeighterにもわからないエイトさんの身内ネタ、微笑ましくもありヤキモキしますよね。だって置いてけぼりなんやもん! 

でも丸山さんがボクらにだけ解ればいいのならそれでいいです。楽しいことばかりじゃないかもしれない。時間が経ったからこそ語り合える思い出もあるかもしれない。もしかしたら泣きながらその話をするのかもしれない。 

そんな負の部分を決して見せない丸山さんには頭があがりません! 

 

いつもそばにいてくれる 君が温かくて

 当たり前が嬉しくて  笑いあってる時間が愛おしくて 

たとえば君のあしたが見えなくても 支えるから 

大倉のこの何があっても一緒にいるよ感、大きくなったな〜(誰) 

大倉は普段メンバーに甘えまくってるような印象ですが、意外にしっかり周りを見てますよね。 

ここの最初の部分の歌詞、大げさに言えば、自分なんかのそばにいつも当たり前のように居てくれる君が温かくて嬉しいという風に聞こえませんか? 

エイトに加入したばかりの頃、ダメダメで自分には何も出来ないと言っていた大倉がフラッシュバックして、なんだか切なくなりました。 

 

 

 

さ、こんな感じのソロパート部分ですが、総じて言うとみんなエイトのこと好きすぎだろって! 

大サビ前のずっと一緒のとこなんかたまらんでしょ! 

いつも泣きそうになるんですよ!

LIVEで聴くと! 

大人だから我慢するけども!笑 

 

 

あーなんかセンチメンタルになっちゃいましたね。 

ちょっと今年最後でこんなのすいません笑 

つくねも紅白とカウコンに備えて、勝手に仕上がれと前向きスクリームでも聴いて気分あげてきます! 

この2曲、最近の曲の中では勝手に身体が動き出す曲、ベスト3に入る程、つくねのお気に入りです。 

 

それでは皆様、よいお年を!